BASE、始動。

2020年7月、京都の現代芸術の創造発信拠点として活動する5つの団体(「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」「kumagusuku」「THEATRE E9 KYOTO」「出町座」「CLUB METRO」)は、「京都信用金庫」とともに「BASE」という新しい団体を立ち上げました。
「BASE」という単語には「物を支える土台、根拠、基盤、拠点」といった意味がありますが、私たちはこれを「Bank for Art Support Encounters」の頭文字をとった団体名とし、活動の新しい出発点とするための思いを込めています。
コロナ禍を機にあらためて明らかになった芸術家の活動や芸術創造発信拠点の経済的基盤の脆弱性は、その一方で大きな社会的課題として広く認知され、その関心の高さは幅広い層の市民や企業など、民間からかつてない支援を呼び起こすこととなりました。
私たちは、ここ京都の地で、現代アート、写真、映像、音楽、舞台芸術といった現代芸術の創造と発信の拠点(=base)という立場から、この機運を文化芸術活動のさらなる発展と成熟に向けた歴史的転換点として捉えています。そして持続可能性のある芸術と社会との豊かな共生のために、これまでにない社会的な芸術活動サポートシステムや普及プロジェクトを実現していくために、今春、その活動の一歩を踏み出します。
今回の「KYOTO BASEd」は、そうした活動に向けたプレ事業として、「BASE」を広く認知していただくために開催いたします。コロナ禍はまだ続いておりますが、各会場では感染予防対策を万全にして皆様のご来場を心よりお待ちしております。

主催:BASE、一般社団法人HAPS

京都市 まちじゅう文化芸術事業

Contact

各イベント詳細については、各会場にお問い合わせください。

KYOTO BASEd プレス窓口
一般社団法人HAPS info@haps-kyoto.com